毎日寒いですが、体調を崩していませんか?
実は今、大寒の真っ只中です!大寒とは、一年で最も寒い時期とされていますが、2026年の大寒は1月20日から2月3日までの約15日間。
この時期に大切なことは、身体を冷やさないことです。体の冷えは、風邪や体調不良の原因にもなるので、注意が必要ですね!
今回のブログでは、身体を温めるツボ『風門(ふうもん)』をご紹介していきます。
冷えと風邪の予防に効くツボ『風門(ふうもん)』

風門(ふうもん)は、背中の上部にあるツボで、風邪の予防や悪化を防ぐ効果があります。
東洋医学では、風邪は首元や背中上部から身体に侵入すると考えられています。特に、首元や背中には「風門(ふうもん)」や「風池(ふうち)」「風府(ふうふ)」など、風がつくツボが多くあり、これらのツボは風邪の侵入を防ぐために、昔からよく使われていました。
風邪のひき始めの患者さんに風門への施術を行うと、症状が軽く済んだり回復が早まったりするケースはよくあることです。
風門(ふうもん)の位置
下を向き、首の後ろの一番出っ張ている骨を探します。
わかりにくい人は、骨を触りながら首を左右に回し、骨が動いている感覚があればその骨です。
出っ張っている骨から背骨の突起を2つ下にいき、その左右外側の指2本分の位置が風門(ふうもん)です。
『風門(ふうもん)』の効果

- 免疫機能の向上
- 風邪の予防と初期症状の緩和
- 体温調節
- 肩こり・首こり・頭痛などを軽減
- ストレスの軽減
- 呼吸器症状の改善 など
風門の効果で一番よく知られているのは風邪の予防と初期症状の改善ですが、それ以外にも肩こり、背中の痛み、頭痛、呼吸器系全般の不調にも効果があります。
今日からできる!『風門(ふうもん)』のケア

では、今日からできる風門のケアをいくつか紹介します。どの方法も正しく行えばしっかりと効果が得られますので、無理なく続けられる方法を見つけてください。
ホッカイロで温める
使い捨てカイロを風門の位置に貼るだけで、持続的に体を温めることができます。朝起きて、着替える時に貼っておけば、一日中体がポカポカと温まり風邪予防になります。一番手軽な方法です。
シャワーで温める
お風呂から上がる前に、風門にシャワー30秒ほどあててみてください。41~43℃くらいの少し熱めがオススメです。
ドライヤーで温める
お風呂あげりにドライヤーで髪を乾かすついでに、風門に温風を当ててみてください。30センチくらい離したところから、温風を30秒ほど当てます。やけどに注意しながら、ほんのり温かく感じる程度が良いです。
マフラーで風門を閉じる
冷えや風邪は「風門(ふうもん)」から侵入してきます。マフラーなどを使い風門を閉じることで、冷えや風邪の侵入を防ぐことが出来ます。
どの方法も、毎日の習慣に取り入れやすいので、ぜひ試してみてください。

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