『ミルフィーユの法則』とは?

コリや症状は、ミルフィーユのように幾層にも重なっており、1番上の層のコリや症状が現在の不調となって現れます。
そして、治療により層を1枚ずつ剥がしていくことで不調が改善していく過程を、『ミルフィーユの法則』と呼んでいます。
ある患者さんの『ミルフィーユの法則』を紹介します。
激しい腰痛
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一度痛みが消失
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二時痛により肩や首が痛くなる
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肩や首の痛み消失
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腰の「痺れ」に変わる
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痺れ消失
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ギックリ腰発症
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だんだん腰の痛みが起こらなくなる
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しばらくぶりに腰が再び痛くなるが昔よりかなり軽い痛みで、痛みを感じる時間帯も少ない(蚊取り線香の法則)
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腰痛完治
ミルフィーユの層を1枚ずつ剥がしていくと、今まで感じることができなかった痛みや不調(麻痺していた症状)を感じるようになります。
「体が余計悪くなっているんじゃないか・・・。」と心配される方もたまにいますが、それは元々体が悪すぎて感じていなかっただけです。
治療をしたことで、コリや症状の層が1枚ずつ剥がれ、気付かなかった不調に気付く体になったのです。
痛みや不調は麻痺させ続けることで、将来死に関わるような大きな病として現れることもあります。まずは、痛みや不調に気付ける体にしてあげることが大切です。
『ミルフィーユの法則』が起こったら?

治療を進めていくと、どの患者さんもほぼ確実に次の層の症状が浮かび上がってきます。
その度に、心配したり、不安になったりしないことです。次の症状が出るほど、本当の意味での健康に向かっていることになります。
ドシッと構え、治療を続けてみてください。

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