こんな症状で悩んでいませんか?
- 夜なかなか寝付けない
- 夜中に何度も目が覚めてしまう
- 寝付けないまま明け方になってしまう
- 夜中に目が覚めて朝まで眠れなくなる
- 朝起きても寝た気がせず体が疲れている
- 睡眠薬を飲んでも寝れなくなってしまった
このような症状が続き、不安な日々を送っていませんか?
「眠れなくて、とにかくツライ。」
「薬を飲まないで寝れるようになりたい…。」
「ずっとこのままだったらどうしよう…。」
このようにひとりで悩んでいませんか?
もう大丈夫です!
自律神経の乱れからくる不調専門の鍼灸院である当院は、『不眠症・睡眠障害』でお悩みの方が多く来院し、改善しています。
本気で「良くなりたい!」と想う方に、全力で向き合っていきます。ぜひ、当院にご相談ください。
不眠症とは

不眠症とは、眠るための環境があるにもかかわらず、眠れない状態が続いていることを言います。
「昨日は少し眠れなかった」という一時的な寝不足や生活リズムの乱れとは異なり、慢性的な症状が特徴です。数日だけの不眠なら誰にでも起こりますが、不眠症では1か月以上と長く続き、仕事や学業などに影響することがあります。
不眠症には、4つのタイプがあります。
- 入眠困難:ベッドに入っても寝付くまでに30分以上かかる
- 中途覚醒:夜中に何度も目が覚め、再び眠りにつくのが難しい
- 早朝覚醒:予定より2時間以上早く目が覚めてしまい、その後眠れない
- 熟眠障害:十分な睡眠時間をとっているのに熟睡感が得られない
これらの症状は単独で現れる場合もあれば、複数が重なることもあります。
不眠症 タイプ別の症状と特徴

不眠症の4タイプには、それぞれ特徴があります。
①入眠困難(なかなか寝付けない)

ベッドに入っても30分〜1時間以上眠れず、「寝なければ」と焦るほどさらに眠れなくなるタイプです。眠りにつけないことで睡眠時間が短くなり、翌日の強い眠気やだるさ・疲労に繋がります。
②中途覚醒(夜中に何度も起きる)

眠りについても夜中に何度も目が覚めてしまい、その後は再び眠るのが難しくなるタイプです。浅い眠りが続くため、ぐっすり眠った感覚がなく、翌朝の疲労感が強く残ります。このタイプは加齢とともに増える傾向があります。年齢を重ね、眠りが浅くなるのはごく自然なことですが、ときに睡眠時無呼吸症候群や他の病気が隠れている場合もあります。必要に応じて医療機関に相談することが大切です。
③早朝覚醒(朝早くに目が覚める)

予定よりも2時間以上早く目が覚め、その後眠れなくなるタイプです。睡眠時間が十分にとれないため、日中に強い眠気を感じることも多く仕事や学業に影響しやすくなります。特に、「気分の落ち込み」や「やる気がでない」などが併せて見られる場合は、うつ病など心の病気が関係している場合もあるため注意が必要です。
④熟眠障害(ぐっすり眠れない)

睡眠時間は確保できているのに「寝た気がしない」「疲れが取れない」と感じるタイプです。睡眠の質が悪く、朝起きた時に頭がすっきりせず、倦怠感が続くのが特徴です。睡眠の質そのものが低下しているサインでもあります。睡眠時無呼吸症候群なども考えられるので、必要に応じて医療機関に相談することが大切です。
このように、不眠症と言っても様々で、単なる「眠れない」という症状だけではなく、寝つけない・途中で起きる・早く目が覚める・眠った気がしない といった複数のタイプがあります。人によっては症状が重なって出ることもあり、その場合はさらに生活への影響が出るでしょう。
これって不眠症? セルフチェックをしてみよう!

「眠れない日が続いている…。これって不眠症なのかな?」と心配な方へ、簡単なセルフチェックを紹介します。当てはまる項目が多いほど、不眠症の可能性が高くなります。
- ベッドに入っても寝付くまでに30分以上かかることがある
- 夜中に目が覚めて、その後なかなか寝付けないことが週に2回以上ある
- 予定より2時間以上早く目が覚めてしまい、その後眠れない
-
十分に睡眠時間を取ったはずなのに寝た気がせず、疲れが取れない
-
日中に強い眠気を感じる
-
集中力や記憶力が落ちて仕事や勉強に支障がある
- ストレスや不安を感じることが多く、気分が落ち込んだり、イライラしたりする
-
「眠れないかも」と考えるだけで不安になる
- 睡眠の悩みが、最近1ヶ月以上続いている
どのくらい当てはまりましたか?
このチェック項目はあくまで目安です。しかし、当てはまる項目が多く、生活に支障をきたしている場合は不眠症の可能性が高く注意が必要です。適切なケアと早めの治療が大切になります。
不眠が続くとどうなるの?

「少しくらい寝なくても大丈夫!」と、軽視されがちな“睡眠”ですが、慢性的な不眠は心身にさまざまな悪影響を及ぼします。
①身体への影響

睡眠不足は、自律神経やホルモンバランスを乱す大きな原因です。睡眠不足により疲労が積み重なることで、免疫力の低下を招き、風邪を引きやすくなったり、病気にかかりやすくなったりします。また、生活習慣病や動脈硬化など循環器疾患のリスクを高める可能性もあります。
②精神への影響

慢性的な不眠は、気分の落ち込みやイライラを感じやすくなるなど精神的な症状も引き起こす要因です。うつ病や不安障害などのリスクを高めることがあります。
③日常生活のパフォーマンス低下

睡眠不足による眠気や集中力の低下は、仕事や学業の効率を大きく低下させる原因です。判断力や注意力も鈍くなり、ミスや事故のリスクを高めることにも繋がります。また、慢性的な疲労感や精神的な不調は、趣味や人とのコミュニケーションを避ける要因にもなります。
その不眠!自律神経の乱れが原因かも?

現代社会において、多くの人が悩まされている「不眠」。そこには、自律神経の乱れが大きく関わっています。自律神経が乱れることで、睡眠の質が低下し、心身に様々な不調を引き起こすのです。ここでは、自律神経と不眠の関係性について解説していきます。
そもそも自律神経ってなに?

自律神経は、大きく分けて「交感神経」と「副交感神経」の2つがあります。
交感神経・・・活動や緊張時に優位に働き、心拍数や血圧を上げて体を戦闘モードに整えます。
副交感神経・・・休息やリラックス時に優位に働き、心拍数を落ち着かせ、消化や睡眠を促進します。
この2つの神経がシーソーのように切り替わることで、心身のバランスは保たれています。そして、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズに行われることが、日常生活を快適に過ごすための大きなポイントとなり、このバランスが崩れると心身にさまざまな不調が生じてしまうのです。
自律神経が乱れる原因は?

自律神経は本来、体の機能をバランス良く保つために働いています。しかし、生活習慣の乱れや過度なストレスによりそのリズムが崩れてしまうことが少なくありません。自律神経が乱れると、睡眠障害や疲労感、うつ症状、消化不良などの不調につながり、日常生活に大きな影響を及ぼします。ここでは自律神経が乱れやすい原因を見ていきましょう。
精神的・身体的ストレス
最も大きな要因がストレスです。仕事のプレッシャー、人間関係の悩み、過度な疲労などが積み重なることで、交感神経が優位に働き続けてしまいます。その結果、体が常に緊張状態に置かれ、副交感神経がうまく働かなくなり、慢性的な疲労や心身の不調を引き起こす原因となります。
生活リズムの乱れ
夜更かしや不規則な睡眠、夜勤などによる昼夜の逆転などは、自律神経のリズムを大きく崩します。昼間に交感神経が働き、夜に副交感神経が働くという人間の自然なリズムが乱れると、日中に強い眠気を感じ、夜には眠気を感じないという状態になります。生活リズムの乱れは、自律神経のバランスを大きく狂わせる直接的な要因です。
食生活の乱れ
栄養が偏った食生活やジャンクフード、インスタント食品の摂りすぎは、腸内環境を乱し、自律神経にも悪影響を及ぼします。食生活が乱れていると、摂取できる栄養素が偏るため、自律神経のバランス調整に必要な栄養素が無意識に不足してしまう場合があります。主食、主菜、副菜をそろえ、栄養バランスのよい食事を摂ることが大切です。
運動不足
運動不足は血流を滞らせ、体がストレスに対して弱くなる傾向があります。軽い運動習慣を取り入れることで、自律神経の働きが安定しやすくなります。また、運動は単に筋力や心肺機能を高めるだけでなく、交感神経と副交感神経の働きを整え、ストレス耐性や睡眠の質を高めることも可能です。
病気やホルモンバランスの影響
更年期障害や甲状腺疾患、感染症などの病気も、自律神経に影響を及ぼすことがあります。特に、女性はホルモンバランスと自律神経が深く関わっているため、ライフステージの変化に伴い不調を感じやすいのが特徴です。体調に異変を感じたら、自己判断をせず医療機関を受診しましょう。
不眠症の原因 実は“身体のコリ”にあり

不眠症の原因は、実は“身体のコリ”にあります。特に、首や肩、背中の筋肉のコリが大きく関係しています。
身体のコリは、筋肉や身体の組織を強く緊張させてしまいます。特に首コリは、脳に近いところの神経を圧迫するので、脳に影響を及ぼします。首の後ろの筋肉(後頭下筋群)にコリができると、自律神経の中枢がある脳幹(視床下部)を圧迫し続け、交感神経が過緊張状態となるのです。
自律神経は、一日の中でシーソーのようにバランスを取りながら、私たちの身体をコントロールしています。通常、夜になると睡眠の準備をするため副交感神経が優位となり、体が休息モードに切り替わります。しかし、ストレスや疲労、不規則な生活などにより、身体が過緊張状態となり“コリ”ができると、自律神経が乱れます。すると、夜になっても交感神経優位の状態が続き、脳が興奮状態のままになるのです。そして、寝つきが悪くなったり、夜中に何度も目が覚めてしまったりと不眠の症状を引き起こします。
当院の不眠症の治療

当院の不眠症の治療を紹介します。
根本原因への鍼治療

やや太めの鍼でコリを狙い撃ち

当院では、少し太めの鍼を50~100本使用し、不調の原因となっている“コリにアプローチ”していきます。
「え⁉そんなに?」と思うかもしれませんが、血流の滞った筋肉はガチガチに硬くなり、1~2本当てたところでそのガチガチ状態を改善することはできないと考えています。また、一般的な鍼治療では髪の毛ほどの太さの鍼を使用しますが、当院では一般的な鍼よりも少し太い鍼を使い治療をします。
お腹の働きを高めるお灸

お灸の熱刺激によりお腹の働きを高め、不眠症を改善します。
夜ぐっすりと眠れるのは、睡眠ホルモンである「メラトニン」の働きによるものです。 このメラトニンのもととなる物質が「セロトニン」と言い、約90%が腸で生成されていると言われています。腸で作られたセロトニンは脳に送られ、夜間にメラトニンへと変換されることで深い眠りへと導かれるのです。しかし、腸内環境が乱れてしまうと、この一連の流れが滞り、眠りが浅くなったり夜中に目が覚めやすくなったりし、睡眠の質が下がることがあります。
当院では、お灸の熱刺激により下腹部を温めることで、腸の働きを良くし睡眠を改善します。
セルフケア

当院の不眠症の施術スタイルは、「鍼灸治療」と「セルフケア」の二本柱です。
“不眠症”の治療では、鍼と灸施術のみでななく、患者さん自身に行っていただくセルフケアも大切にしています。
毎回の施術後に、家で簡単に出来るセルフケアをお伝えしています。首や胸まわり、お腹、ふくらはぎなど全身のコリをほぐすセルフケアを続けることで、自律神経が整い“不眠症”の早期改善に繋がります。
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そんな“不眠症”に悩まれている方、当院にお任せください。