- 病院へ行ってるのに良くならない
- 薬を飲んでいるのに改善しない
- 整体や鍼灸院など色々行ったけど改善の兆しが見えない
パニック障害で悩まれている方のなかには、こんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか?
今回は、パニック障害が改善しづらい人の共通点から「やってはいけないこ」をまとめてみました。
どれも今日から取り組める内容ですので、ぜひ最後まで読んでみてください。
パニック障害が改善しない人の共通点

パニック障害がなかなか改善しない人たちには、生活習慣や考え方にある共通点があります。
その共通点は、
- スマホで検索し続ける
- 家に閉じこもる
- 睡眠を疎かにする
です。
これらを見直すことで、パニック障害の改善に繋がります。
パニック障害 やってはいけない3つのこと

パニック障害が改善しづらい人の共通点から、「やってはいけないこと」を3つ挙げます。
1つずつ解説していきます。
スマホで検索し続けない

不安や不調があれば、スマホで検索してしまうのは当然のことと言えます。
便利な世の中なので、検索すれば何でも分かってしまう時代で、パニック障害について調べたり、改善方法を検索したりするのは決して悪いことではありません。
パニック障害がどういったものかを知ることは大切だからです。
しかし、問題なのは【検索し続けること】です。
例えばですが、SNSやYouTubeなどで「カフェ」を一度調べると、次々と「カフェ」の投稿が流れてきますよね。
これと同じで、「パニック障害」について検索すれば「パニック障害」のあらゆる投稿が次々と流れてきます。
良いものもありますが、実際不安なときに検索するのは“ネガティブ”なことが多いはずです。ネガティブな検索は、ネガティブな情報を集め、ますます不安が強くなっていきます。
検索すればするほど、「自分は一生治らないかもしれない」といった思考が強くなっていくのです。
検索を続けたところで、パニック障害が改善したり、不安が減ったりするものではありません。
ある程度の情報を集めたら、スマホは置きましょう。
家に閉じこもらない

パニック障害の方の中には、休日になると一日中家にいるという人も少なくありません。
パニック発作や空間恐怖の不安もあり、外出できないということもあるでしょう。
しかし、家に閉じこもることで、
「また発作が起きるかもしれない」「このまま治らないかも」と不安が大きくなるだけです。
人の脳は、体験や景色、行動によって記憶が更新されていくと言われています。家に閉じこもって、同じ景色を見て、同じ行動をしていたら不安な気持ちは更新されず、逆に固定されてしまいます。
「近所に散歩に行く」
「図書館へ行ってみる」
「カフェでのんびりする」
「スーパーで買い物をする」
小さなことからで良いので、家に閉じこもらず外へ出てみましょう。
特にパニック障害の人は、「外に出ても大丈夫だった」という経験を積み重ねることが何よりも大切です。
成功体験を重ねることで、脳に新しい情報が上書きされていきます。
夜更かしはしない

パニック障害の方で多いのが、「就寝時刻が遅い」ことです。
睡眠の役割は、脳の疲労回復、自律神経の調整、免疫機能の修復など様々ですが、これらの働きのピークが午後10時から午前2時と言われています。
患者さんに睡眠について尋ねると、夜1時、2時に寝る生活をしている人が多くいますが、これでは脳の疲労回復や身体の修復などをする時間をうまく使えていないことになります。
つまり、就寝時間が遅くなると、代謝や免疫、修復機能に悪影響が出るということです。
せっかく治療をしても、土台が整っていなければ無駄になります。まずは、生活の土台を整えることが何よりも大切です。
パニック障害改善のために大切なことは?

パニック障害を改善するために大切なことは、
- スマホから離れてみる
- 外出を心掛ける
- 早めに寝る
パニック障害は、治療してすぐに良くなるものでもありません。
しかし、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、症状が改善していく方がほとんどです。
そのためには、「生活の土台を整える」「シンプルなことを続ける」ということが大切になります。
どれも今日からできることです。ぜひ取り組んでみてください。

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