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顔面神経麻痺

顔面神経麻痺は、顔を動かす神経が障害され、片方のまぶたが閉じない、口角が下がるなどの顔面に症状が出る病気です。原因の多くはウイルスによるもので、発症から48〜72時間以内の治療が早期回復に繋がります。

  • 病院でこれ以上良くならないと言われた
  • 病院の治療と並行して何かできることをしたい
  • 病院で治療中だが、全然良くなっている気がしない
  • ずっとこのままだったらどうしよう・・・

このようにひとりで悩んでいませんか?

もう大丈夫です!

自律神経の乱れからくる不調専門の鍼灸院である当院は、『顔面神経麻痺』でお悩みの方が多く来院し、改善しています。

院長

本気で「良くなりたい!」と想う方に、全力で向き合っていきます。ぜひ、当院にご相談ください。

顔面神経麻痺の主な症状

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  • おでこのシワが消える
  • 目が閉じられない
  • 涙がでる/目が乾く
  • ほうれい線が消える
  • 口角が下がる
  • 食べ物や飲み物がこぼれる
  • 味覚が鈍くなる
  • 音が響く
  • 耳の後ろが痛む

このような症状があったら、自己判断せず医療機関にかかるようにして下さい。

発症からすぐ(72時間以内)に医療機関(ステロイド薬など)を受診することで、完全回復の可能性が高まる!といわれています。

顔面神経麻痺は早期治療が大切です。

顔面神経麻痺には2つのタイプがある

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顔面神経麻痺は大きく分けて2つのタイプがあります。

中枢性(脳の問題)

脳梗塞や脳出血など、脳に問題があるために症状が出るタイプです。

緊急性が高く、すぐに病院での検査が必要です。

また、中枢性(脳の問題)の場合には、

  • 顔の上部(おでこ)は動く
  • 顔の下部は動かない

という特徴があります。

末梢性

末梢性では、おでこ・目・口のすべて同側で動きの鈍さや症状が出ます。

末梢性で最も多く起きるのがベル麻痺(ウイルス感染)で、末梢性顔面神経麻痺の約80%を占めます。

そのなかでも、約70%の方は何も治療せずに自然治癒します。

しかし、20~30%の方は回復まで3~4カ月、10~20%の方は回復が遅くなり後遺症が残ると言われています。

治療を早く始めることで、後遺症の予防や軽減になるので、顔の麻痺や異変を感じた場合には早めに治療を始めましょう。

顔面神経麻痺の原因

顔面神経麻痺の多く(約80%)は、単純ヘルペスウイルスⅠ型(HSV-1)の再活性化が原因だと考えられています。

子供の頃に単純ヘルペスウイルスⅠ型に感染すると、膝神経節と呼ばれる顔面神経の中継点に潜伏している状態となります。

そして、年齢を重ねたり、疲労やストレス・体調不良などにより身体の抵抗力が低下したときに、ウイルスが再活性化され炎症や浮腫みを起こします。

すると、顔面神経の通り道である顔面神経管(側頭骨にあるトンネル)の中で神経が圧迫され血流悪化を引き起こし、顔面神経への障害が発生するのです。

顔面神経麻痺 実は“身体のコリ”が原因だった⁉

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病院で治療を続けても改善しない方は案外多いものです。

病院を受診しステロイド治療で改善する方もいますが、実際は口の歪みや目の閉じづらさなどの後遺症が残る方もいます。

では、それはいったいなぜでしょうか?

顔面神経麻痺の原因は、実は“身体のコリ”にあります。特に、首の筋肉(胸鎖乳突筋)のコリが大きく関係しています。

首の筋肉(胸鎖乳突筋)の下には顔面神経が通っており、胸鎖乳突筋が緊張すると顔面神経を圧迫し麻痺が悪化すると考えています。

中々、改善しないのも首の筋肉(胸鎖乳突筋)が原因となっているからです。

また、顔面神経は耳下腺内で5つに枝分かれをして表情筋に伸びます。耳下腺が緊張することで顔面神経が圧迫されるのも1つの原因となります。

耳下腺の緊張を緩和するには、隣接する【咬筋(食いしばりの筋肉)】の施術も改善のためのポイントとなります。

当院の“顔面神経麻痺”の治療

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当院の“顔面神経麻痺”の治療を紹介します。

根本原因への鍼治療

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当院では、“顔面神経麻痺”根本原因となっている「首のコリ」を中心に、肩や背中、頭や顔などのコリを見極め鍼をしていきます。
顔面神経麻痺の場合、急性期(発症~約3週間)と慢性期(発症~3ヵ月以降)では治療の仕方が異なります。
  • 急性期・・・首や肩まわり中心の施術、顔面への強い刺激NG
  • 慢性期・・・首や肩まわり中心の施術、顔面への優しい施術
問診と触診で一つ一つ確認しながら、治療を進めていきます。

やや太めの鍼でコリを狙い撃ち

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当院では、少し太めの鍼を50~100本使用し、不調の原因となっている“コリにアプローチ”していきます。

「え⁉そんなに?」と思うかもしれませんが、血流の滞った筋肉はガチガチに硬くなり、1~2本当てたところでそのガチガチ状態を改善することはできないと考えています。

また、一般的な鍼治療では髪の毛ほどの太さの鍼を使用しますが、当院では一般的な鍼よりも少し太い鍼を使い治療をします。

手技による膜調整

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当院では、鍼治療が中心となりますが、手技による「膜調整」も行います。

体には、あらゆる膜(筋肉・骨・内臓・神経・血管、脳などをつつむ膜)があります。これらの膜には多くの感覚神経(センサー)があり、膜は痛みを感じ取るだけでなく、体の状態を脳に伝える役割もあります。

これらの膜に異常があると、痛みや不調が起き、体の状態を正確に把握できなくなります。すると、把握できない部分は動かさなくなるので、緊張はさらに強くなり更に不調が強くなる、という悪循環に。

膜を調整することで、体内の流れ(血液・リンパなど)を回復し、痛みや不調の根本原因を解消していきます。

また、膜の調整は、体だけでなくメンタルにも良い影響を起こします。膜には「内受容感覚」という、自分の体の内側からくるサイン(心臓の動きや呼吸の速さ、お腹の動き、体温の変化など)を感じ取るセンサーが多くあります。この「内受容感覚」が鈍くなると、体からのサインをうまく把握できず、不安定な状態に陥るのです。

膜が良い状態であれば、自分の体の状態を把握でき、感情の変化にも気づくことができるので、感情をコントロールしやすくなります。

セルフケア

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当院の、“顔面神経麻痺”の施術スタイルは、「鍼治療」「膜調整」「セルフケア」の三本柱です。

“顔面神経麻痺”の治療では、鍼や膜調整のみでななく、患者さん自身に行っていただくセルフケアも大切にしています。

毎回の施術後に、家で簡単に出来るセルフケアをお伝えしています。

顔のストレッチや首・アゴまわりなどのコリをほぐすセルフケアを続けることで、血流や自律神経の働きも整い“顔面神経麻痺”の早期改善や後遺症の予防に繋がります。

また、セルフケアと同じくらい生活習慣の見直しも大切です。

顔面神経麻痺になる患者さんの多くは、

「発症前にストレスを感じることが多かった。」

「身体に疲れを感じていた。」

という方がほとんどです。

生活習慣や食生活を見直すことも、早期回復のカギとなります。

院長

顔面神経麻痺は、早期治療が大切です!悩む前にぜひご相談ください。

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