こんな症状で悩んでいませんか?
- 気分が落ち込む
- 休んでも疲れが取れない
- 外出する気が全くおきない
- 身体や頭がいつも重だるい
- イライラして集中できないことが多い
このような症状が続き、不安な日々を送っていませんか?
もう大丈夫です!
自律神経の乱れからくる不調専門の鍼灸院である当院は、『うつ症状』でお悩みの方が多く来院し、改善しています。
本気で「良くなりたい!」と想う方に、全力で向き合っていきます。ぜひ、当院にご相談ください。
うつ症状とは?

仕事のストレスや人間関係などから、自律神経のバランスが乱れることで生じます。
特に、進学・就職・出産・介護など人生の転換期でうつ症状が起こることが多いです。うつ病になる手前の状態とも言え、症状が長く続けば日常生活に大きな影響を及ぼします。
主な症状は、
- 悲しくなることが多い
- 何をしていても楽しくない
- 気持ちが常に落ち込んでいる
- 何をするにもやる気が出ない
- 身体が疲れやすい
- 頭がいつもボーっとしている感じがする
- 眠れない
- 寝すぎてしまう
- 暴飲暴食をしてしまう
- 集中力や思考力が低下している
うつ症状の一般的な治療法

ここでは、病院で行われる一般的な治療法を紹介します。
薬物療法

症状が強く、日常生活に支障をきたしている場合には、薬を使った治療が行われることがあります。
- 頭痛、動悸、腹痛などの身体的症状・・・それぞれの症状を緩和する薬
- 不安や落ち込みが強い場合・・・抗不安薬や抗うつ薬
- 不眠症状がある場合・・・睡眠導入剤
これらの薬はあくまで「症状の緩和」を目的とした対症療法です。根本的な改善にはなっていないので、薬に頼りすぎないことが大切です。
心理療法

ストレスや不安、考え方のクセといった心理的要素が“うつ症状”に影響していることも多々あります。その場合には、以下のような心理療法が行われます。
- カウンセリング
- 認知行動療法
自分のストレスの原因を整理したり、ストレスの対処の仕方や過剰に反応しない力を身につけたりすることで、症状の改善を図ります。
生活習慣の改善

うつ症状の治療において、最も基本となるのが生活習慣の改善です。
生活習慣の乱れは、自律神経の不調を引き起こし、不安や落ち込み、不眠や慢性的な疲労の原因になります。基本的な生活習慣を整えることで、自律神経のリズムを取り戻していきます。
日常生活の中で、少しずつ生活習慣を見直していくことが、うつ症状を改善する鍵になります。
- 食事・・・バランスの取れた食事は、心身の健康を支え、自律神経を安定させます。朝食をとらない、カフェインを摂りすぎている、外食が多い、インスタント食品やジャンクフードと言われるものを良く食べる、こういった方は食事の見直しが必要です。
- 睡眠・・・毎日同じ時間に就寝・起床することで、体内時計が整いやすくなります。特に、仕事がない週末も平日と同じような時間に起きることが大切です。夜更かしや昼夜逆転は自律神経に大きな負担をかけます。
- 運動・・・適度な運動は自律神経のバランスを整えるために効果的です。軽めのウォーキングやヨガ、ストレッチなど、無理なく続けられる運動がおすすめです。運動により交感神経が一時的に高まりますが、運動後は副交感神経が優位になり、リラックス効果が高まります。
うつ症状 なぜ病院だけでは治りづらいの?

「病院で薬を処方され飲んでいるが、改善が見られない。」
「このままずっと薬を飲み続けなければいけないの?」
など、なかなか症状が改善されず悩んでいる方も多いと思います。
では、なぜ“うつ症状”は治りづらいのか。
それは、病院では薬物療法や心理療法が治療の中心となっているからです。
身体的な症状が出ていればその症状を緩和させる薬、精神的な症状であれば抗うつ薬や抗不安薬、睡眠導入剤などの薬が処方されます。これらの薬は、症状を落ちつかせたり、不安や緊張状態を薬で抑えたりできるので、日常生活を少しでも楽にするためには必要なものです。
しかし、薬を飲まなければ症状は再発します。「薬は根本解決の手段にはならない」ことを知っておくことが大切です。
また、心理療法では、認知行動療法という“考え方を柔軟に変えていく力をつける”治療法も行われます。考え方を変えることは精神的な症状を改善するためにもちろん大切なことですが、考え方や受け取り方を変えるということは誰もが理解しているようにそう簡単なことではありません。
認知行動療法では ‘’認知 = 自分の考え方の癖‘’ を客観視することが必要です。自分の考え方の癖を見つけ、「他に良い考えはあるか」と探していくことで治療を進めていきます。
うつ症状の根本原因 実は“身体のコリ”にあり

うつ症状の根本原因は、実は“身体のコリ”にあります。特に、首や肩、背中、胸まわりの筋肉のコリが大きく関係しています。
身体にコリができると、筋肉や身体の組織が強く緊張している状態です。すると、脳への血流不足や自律神経の乱れに繋がり、息苦しさや動悸、不安、落ち込み、めまい、イライラなどの症状を引き起こすのです。
特に首コリは、脳に近いところの神経を圧迫するので、脳に影響を及ぼします。首の後ろの筋肉(後頭下筋群)にコリができると、自律神経の中枢がある脳幹(視床下部)を圧迫し続け、交感神経が過緊張状態となります。
すると、心臓がバクバクと動いたり、呼吸が速くなったり、不安感に襲われたり、眠れなくなったり、まさしく“うつ症状”で見られる代表的なものです。
また、肩や背中、胸の筋肉は肺を取り囲んでおり、硬く緊張することで胸郭(肋骨)が広がりにくくなるため、肺の膨らみが妨げられ、息が深く吸えない状態になります。
すると、胸で呼吸をする「胸式呼吸」が続き、呼吸は浅くなり、息苦しさを感じ、更に交感神経が緊張するという悪循環にもつながるのです。
そして、この症状が続けば身体はエネルギーを節約するために、強い疲労感・無気力・無感情という症状(適応障害やうつ病など)を身を守るために引き起こすのです。
そのことから、“うつ症状”の改善のためには、身体のコリ(緊張)を取り、神経の調整や血流・呼吸をコントロールすることが大切、つまり『体を整えること』が最も重要だと考えています。
当院の“うつ症状”の治療

当院の“うつ症状”の治療を紹介します。
根本原因への鍼治療

当院では、“うつ症状”の根本原因となっている「背中のコリ」を中心に、首や肩などのコリも見極め鍼をしていきます。しかし、コリは人それぞれ現れる場所が異なります。背中と言っても、背中の中心(背骨の際)にコリが強く出るタイプや、肩甲骨の内側にコリが出るタイプなど多岐にわたります。また、手や頭にコリが現れる方もいます。
問診と触診で一つ一つ確認しながら、治療を進めていきます。
やや太めの鍼でコリを狙い撃ち

当院では、少し太めの鍼を50~100本使用し、不調の原因となっている“コリにアプローチ”していきます。
「え⁉そんなに?」と思うかもしれませんが、血流の滞った筋肉はガチガチに硬くなり、1~2本当てたところでそのガチガチ状態を改善することはできないと考えています。
また、一般的な鍼治療では髪の毛ほどの太さの鍼を使用しますが、当院では一般的な鍼よりも少し太い鍼を使い治療をします。
手技による膜調整

当院では、鍼治療が中心となりますが、手技による「膜調整」も行います。
体には、あらゆる膜(筋肉・骨・内臓・神経・血管、脳などをつつむ膜)があります。これらの膜には多くの感覚神経(センサー)があり、膜は痛みを感じ取るだけでなく、体の状態を脳に伝える役割もあります。これらの膜に異常があると、痛みや身体の不調が起き、体の状態を正確に把握できなくなります。
すると、把握できない部分は動かさなくなるので、緊張はさらに強くなり更に不調が強くなる、という悪循環に。
膜を調整することで、体内の流れ(血液・ホルモン・リンパなど)を回復し、痛みや不調の根本原因を解消していきます。
また、膜の調整は、体だけでなくメンタルにも良い影響を起こします。膜には「内受容感覚」という、自分の体の内側からくるサイン(心臓の動きや呼吸の速さ、お腹の動き、体温の変化など)を感じ取るセンサーが多くあります。
この「内受容感覚」が鈍くなると、体からのサインをうまく把握できず、不安定な状態に陥るのです。
膜が良い状態であれば、自分の体の状態を把握でき、感情の変化にも気づくことができるので、感情をコントロールしやすくなります。
セルフケア

当院の“うつ症状”の施術スタイルは、「鍼治療」「膜調整」「セルフケア」の三本柱です。
“うつ症状”の治療では、鍼治療のみでななく、患者さん自身に行っていただくセルフケアも大切にしています。毎回の施術後に、家で簡単に出来るセルフケアをお伝えしています。
首や背中、お腹など全身のコリをほぐすセルフケアを続けることで、呼吸や自律神経も整い“うつ症状”の早期改善に繋がります。
“うつ症状”に悩まれている方、
「もう治らないんじゃないか…」と諦める前に、当院にお任せください。